イノベーションにコードされたDNA より良いスライド標本の作製から、AIによって強化され、世界をリードするデジタルパソロジーまで、ライカ バイオシステムズは150年以上にわたり病理分野の課題に取り組んできました。当社のエキスパートたちは熱意をもって、「いのちを救うためのがん診断を向上させる」というミッションの推進を続けています。 週160万人以上の診断に対応 がんの診断では、すべての瞬間が重要です。ライカバイオシステムズは、医療従事者が正確な診断を迅速かつ確実に提供できるようにすることで、世界中で何百万もの人々の不安に応えています。 ~全世界で1700件の特許を取得 当社のイノベーションは、研究開発投資により加速され、顧客への洞察により推進され、強固な特許ポートフォリオによって実証されています。当社は、臨床医が生検から24時間以内に信頼性の高い診断結果を患者様に効率的に提供できるようにして、その目的の実現に努めています。 世界中で3000人以上の社員 継続的な改善が、当社のグローバルエキスパートを後押ししています。当社では、真のブレークスルーは、大きく考え、多様な視点から学び、重要な成果に焦点を当てるインクルーシブなチームから生まれることがわかっています。 お客さまの視点 Dr. Darren Treanor, MB, BSc (Computing), PhD, FRCPath 英国 National Pathology Imaging Co-operative(NIPC)ディレクター英国 NHS Turst 国立リーズ大学附属病院 病理専門医英国 リーズ大学 名誉臨床教授スウェーデン リンショーピング大学 非常勤教授(デジタルパソロジー) 「ライカバイオシステムズのチームは、デジタルパソロジーの採用とその人工知能の開発には、標準化と共同利用性が不可欠であることを理解しています。 私たちは、彼らの系統的かつ実用的なアプローチを評価していますし、病理分野のさらなるデジタル化を支援し、私たちNIPCの研究プログラムを前進させてくれる存在だと考えています。」 Translated from source language. Dr. Sylvia L. Asa, MD, PhD 米国 University Hospitals Cleveland Medical Center 内分泌病理専門医 「ライカ バイオシステムズの製品は、信頼性が高く、高品質であり、従来の病理学がデジタルでネットワーク化された診療へと転換するのに何が必要かについて、彼らは実際的だと思います。私は同社を頼りにしていますし、現在から将来にわたってサポートしてくれると信じています。」 Translated from source language. Dr. Eric Peltier PRAXEA DIAGNOSTICS プレジデント 「ライカとのパートナーシップのおかげで、私たちは最高の機器を利用することができます。 そのアプローチ全体が、品質、トレーサビリティ、相互接続性に基づいています。これは病理医のノウハウに依拠した、イノベーションと開発に取り組む基盤となります。当社もこの基盤に結びついた新しい技術を開発したいと考えています。人工知能に基づくデジタルパソロジー技術もその一つです。」 Translated from source language. 大島 孝一 先生 久留米大学 医学部 病理学講座 主任教授 「ライカバイオシステムズの素晴らしい接続システムに感謝しています。このシステムは久留米大学における病理学の業務と研究によく適合しています。最近、私たちはこのバーチャルスライドシステムを用いて、20を超える病院や大学の血液学者や血液病理学者とケーススタディを行おうとしています。バーチャルスライドはウェブ会議でもうまく機能しており、参加者と良好なコミュニケーションをとることができます。私たちは今後もライカとのデジタルパソロジーでのコラボレーションを楽しみにしています。」 Translated from source language. 統合されたソリューション、実証されたパフォーマンス、そして信頼できる結果 検体前処理ソリューション 150年以上にわたる実績。前処理のあらゆる工程に信頼できるソリューションを用いることで、自信を持って研究や診断をしていただけます。 IHC & ISH ライカの免疫染色装置と最適化された試薬によって、高品質なスライドが得られることは実証されています。 デジタルパソロジー 世界で何千もの組織が、ネットワーク化されたデジタルパソロジーにAperio ソリューションを使用している理由がご覧いただけます。 検体前処理ソリューション IHC & ISH デジタルパソロジー おすすめの記事: 標本処理の手引き HE染色の概要:ベストプラクティスへの手引き トレーニング教材、トレンド情報、業界リーダーによる提言などをご覧ください。 Knowledge Pathway では、特集記事やチュートリアル、ウェビナー、ケーススタディ、各種インタビューも配信しています。 コンテンツ一覧 ニュースレター登録 ※原文は英語です。コンテンツをお住まいの地域の言語で利用できるかどうかについては、お住まいの地域にお問い合わせください。 Image 検体前処理装置 ティシュプロセッサー ミクロトーム クリオスタット 自動染色・封入装置(HE染色および特染) さらに詳しく Image 全自動 IHC & ISH 装置 / FISH 関連装置 全自動 IHC & ISH 装置 研究用 BOND RX 臨床用 BOND-III 臨床用 BOND-MAX(卓上型) さらに詳しく Image デジタルパソロジー バーチャルスライドスキャナー 病理スライド画像管理 Aperio GT450 次世代スライドスキャナー さらに詳しく Image 検体前処理用試薬・消耗品 スライド&カバーガラスパラフィンミクロトーム&クリオスタット用替刃カセットその他の試薬および溶媒 HE(ルーチン)染色および特殊染色用試薬封入剤および接着剤 保管、輸送、保存用製品 さらに詳しく Image IHC & ISH および FISH用試薬・消耗品 IHC 一次抗体 付属品および消耗品 検出システム 分子検査ソリューション Kreatech FISH プローブ Novocastra ISH プローブ さらに詳しく Image 検体トラッキングとワークフロー CEREBRO 検体トラッキング & ワークフローシステムHistoCore PERMA S 検体ラベリングシステムカセット用インクジェットプリンター IP Cスライド用インクジェットプリンター IP S